天気予報どおり、昨夜から雨。
孫達は学校、ママは9時半から仕事。
9時過ぎに起きて、朝食を作り食べた。(夫も)
それからは、昼寝?イヤイヤ朝寝。
夫も昨日、「明日は雨じゃけぇ、ゆっくりしよう」と言っていた。
起こされる事もなかろう、と。
テレビをつけたまま寝ていたら、それが子守歌がわりになって、よ~く寝れた。
2時頃目覚めて、お腹が空いた、「お刺身」が食べたい。
黙って買い物に。
最近「ザグザグ」が新装開店して、夫が「中がまるで変って、感じがええ、行って見たら?」
と言っていたのを思い出し行ったけれど、「お刺身」は売っていなかった。
2軒目は、いつも行くスーパーへ、私はここのお魚コーナーが好き。
良いのが有った、二人分買って。
3時にはT君が帰宅。間に合った。
それで、遅~い昼食。
昨日の今日、身体が痛い、と言う事はまだ若い?(歳をとったら、何日かあとに疲れが出てくる)
夫は私が昨日何をしたか?知らない(話さないから)、でも「ノコ」の話はしたから、何処かの木を伐った、とは思っている。
疲れて縫い物どころでは無い、する気も起きない。
明日から3月、畑のどこもかしこも草もボーボーだったし、お天気だったら山の家へ行くかも?
シイタケを毎年、「1㍍長さのを10本づつでもこしらえたらいいね」と言っていた。
2本伐れば、1本で(1㍍×5)で、10本出来る。
しかし山には木がどうしようもない程あるのに、丁度良い大きさの木が無い。
どれも大木過ぎて、持ち運びに困る。
直径が15センチ位で良いのに、30㎝以上有る物ばかり。
私なんて、持ち上げられもしない、すべて夫がしてくれていた。(運搬車に乗せて)
もうその元気が無いらしい。
シイタケも買えばいくらでも有るけれど、味が植菌したものとは比較にもならない。
しかし身体が一番!
今朝も夫の「山の家へ行こう」につられて、付いて行った。
シイタケが気になっただけ、の事だけど。
それにイスに座ったままの作業のせいか? 腰が痛くてたまらない。
夫に言うと、「運動不足じゃ」で終わり。
それもそうかな?と。
それにしても暖かい、お天気も良い。
忘れないように「手ノコ」を買ったのを持って。
2か月ほど前になるか? 長屋の北の「金木犀の大木」、枝が長屋の屋根に乗っかっている、屋根が傷むのが気になって。
一人で黙って、1本の枝を(直径15㎝位)ノコが届く高さで伐っていた。
それも、言っても女性、力が無い。両側から伐っても上手い事いかない。
両側からなので、V字になった、よけいにハマり込んだ形で、一人では引っ張っても落ちない。
そのまま。
それでも黙っていて、夫が通りかかって、落ちて来たら大変。100年以上経った金木犀。
今朝、カクカクしかじか。
夫は脚立を持って行き、大きなノコで近くの枝を伐っていた。
その間に私は、シイタケを見に行き、わずかな物を採った。
それから、フキノトウを30個ほど。
畑をアチコチ見て回り、そうだ思い出した。
シキビの木の畑、ミョウガ畑と隣あわせ。
シキビの木の下には、色よく大きさも良いミョウガが生えるのを思い出した。
(土地も深い、昔はコンニャクの大きな物が出来ていた、と言っていた)
それでシキビの木の不要な物を次々に伐り倒したり、枝を伐ったり、20メートルを一筋だけ済ませた。
まだたくさん有るけど。
通路が広くなったので、ミニミニテーラーで耕して、ミョウガの根っこを植えよう。
田んぼのミョウガは、いつ止めても構わないから。(ミョウガ自体もいつ止めるか分からないけど)
1時間ほど経ったかな?
上に上がると夫、「何処で何をしょうた?」
「そんな事、イチイチ言われんわ」
(私が大事にしていた、花木を勝手に伐ったクセに)
「また畑の見回りをしたら分かるから」
金木犀の木は、屋根から外れるように伐っていた。
「また台風が来たら、屋根をこするわ」
「その時はその時じゃ」
「まぁ又、私が勝手に伐るから」
金木犀の枝よりも、長屋の屋根の方が大事。
10時から12時まで仕事をして終わり。(大根、カブ、ホウレンソウを抜いた)
帰宅は1時、昼食。
午後は疲れ過ぎて、休み。
ロングエプロンは、そのまま。 また明日も有るから。
夕方R君は歯医者さんへ行った。
今日も暖かな一日。
パッチワーク教室の部屋もストーブ要らず。暖か。
今朝は友人達に、ハクサイやカブの浅漬けを作って持って行った。
前回の教室のあと、野菜をくれると言う友人をスッポカシて、迷惑をかけたのだけど、今朝またその時と同じように「ブロッコリー」をたくさんもらった。
それに今日は、次年度の講座の申し込み日。
2019年度、4月はお休みで5月から開講。 1年間が14,000円也。(この中に協会費1,000円を含む)
1か月が1,000円余りで、安い。
お金の問題はいいんだけれど、パッチワークを止めたいと、ズ~ット同じ事ばかり考えているのだけれど。
パッチワークはしたく無い(眼が痛い)んだけど、みんなとオシャベリはしたい!で、ヤメラレナイ。
10時から11時まではオシャベリしていた、むろん真面目に縫っている方はおられる。(布など買ったり)
11時になって、先生が「オシャベリもいいけど、少し製図をしましょう」と。
ノートを出して、「インターロックスフェアー」の
パターン。
「長年来ておられる方はもう習っておられると思いますが」。
私「いいえ、習っていません」
あとから友人が「Mさん、習ったと思うよ」。 「よく考えたら、そうかも?と思ったわ」
これが中々メンドクサイ製図。
あとで分かるように、色塗りをして。
私達は、方眼用紙のノートに書いている。
先生は、普通の黒板にフリーハンドで。
前のHさんは、先生に付きっ切りで教えてもらっている。
Hさん 「先生、帰ってからキレイに書き直しますから」だって。
私 「私はここで分からないのに、帰ってからじゃぁ、一人で余計に分からないわ」
先生が、「Mさんはキレイに書けてますよ」とおっしゃったけど、「訳が分からないままだから、一からだと分かりません」
帰宅して、ネットで調べて書こうと思った。
ここまで書いたら、夫が部屋へ入って来た。
用件は、自分が農作業用に持って行っているバッグの直し。
「パッチワークの腕で縫ってくれ」だと。
「直しをするために、習いに行ってません」
しかし、どうせ直す事になるけれど。メンドクサイ。
直しなんて大嫌い!
午前中眼科へ行って来た夫、白内障の手術は市内でするそうだ。
ベランダで何か音をさせている??
午後は直しをする事に。
考えてみれば、10年以上も前に、広島まで新幹線で、皮の縫い方を習いに行っていた。
皮も有るはずで、探し出し、直した。
前よりも良い物が出来た、パッチワーク風だけど。
夫が「いくらお支払いしましょうか?」
「そうねぇ、まぁお安くして、3,000円で我慢します」
「?30円?」 「3,000円!」
「こがぁに丈夫にしてもらったら、死ぬまで持つわ」
「ほんと、本革だもんね」
おかげで、エプロンの続きはまた?という事にした。
夕方から、R君はバレーに、ママとT君も一緒。
坊主二人が学校へ出かけてから下へ降りた。
昨日の話をママに聞いた。
姫路セントラルパークとサファリパークへ行ったそうだ。
バーベキューをしたそう。
小学生の喜びそうな事。
T君は少年団にはまだ入っていない、というか、まだ1年生だから入れない。
でも一緒には行けた。
廃品回収や公園の清掃等、ママが出る所へはすべて一緒に参加している。
何しろママが大好きなので。
少年団には色々と、補助とかお祭りのご祝儀だとか、収入が有るから団員は無料。
T君は、1,500円必要だったそう。
先日、砕石の石コロを拾って帰ってママに注意されていたが、昨日色々な変わった石が入った石の袋を買ってもらっていた。
説明が付いているので、勉強になると思う。
お土産ももらった。
それにしても色々と行事が有るもの、いくら若いとはいえ、疲れるだろうなと思った。
今日は暖かくて、外出日和。
買い物日和。色々と買って来た。
ビックリしたのは、キャベツ1個が98円、重たい。
帰宅して測ってみると、3キロ。重たいはず。
ハクサイが食べられない程有るのに。
午後4時前にはT君を〇会へ送る。
昨日の「石」の話をしたら、以前から、まだまだたくさんの石を買ってもらっていて、見せてくれた。
夕方から夜にかけて、ロングエプロンを縫っているのだけど、この生地がくせ者。(シルクウール)
トロリとろりとするし、チェックの柄合わせがいるし、夜中までに出来上がらなかった。
昨日23日は、1日中何もしなかった。風もあり寒かったし。
夫は山の家へ行き、梅の枝の剪定、柚子の枝の剪定をしたそうな。
息子達は4人、バレーに。
今朝は、ママ、R君は少年団の入隊団式。T君も。
その後、全員でバスに乗り、姫路へ。
午後7時には皆無事帰宅。
夫は今日も山の家へ一人。(誘われたけど行かず)
私は今日も自宅で。
洋服用の生地でロングエプロンを縫おうと思って裁断。
ウールシルクの薄い生地、
これもチェックなので、柄合わせが大変。
芯貼りをしたりで、なかなか手間取った。
またひま暇に縫おう。
お天気は良く、暖かだった。
そろそろヤル気にならないと、と思うのだけど。
今日も一日中暖かだった、薄曇り。
夫は、「ちょっと山の家へ行って来る、ゆっくり休んでおけば良いから」
「??、優しくなった?」
まぁお言葉に甘えて、お昼までゆっくりと。
(家事はしたけれど)
私は、一日どこかへ出掛ければ、その理由の如何を問わず、次の日は疲れて休み。
74歳を受け入れなければ、なんだけど、「こんなハズではなかったのに」
若い時に、老人の気持ちが分かっていれば?なんだけど、後悔先に立たず。
午後3時過ぎ、T君が学校から帰宅する時間。
待ち構えていて、「バァバはJ君ちに行くんだけど、一緒に行く?」
「何しに行くの?」
「電車バァバ(ママのお母さん)に牡蠣をたくさんもらっているから、おすそ分けに行くんだよ」
そうしたら「行く」
今まで何度も牡蠣をたくさんいただいて、いつもママが半分くれる。
食事を別にしているので、二人分有ればいいんだけど。
娘の家へ持って行ったら、喜んでいた。
帰りに、「T君、何か買ってあげようか?」
「要らない、この間チョコをたくさんもらったのが有るから」
でも、セブンイレブンに寄って。
「バァバ、ファミマが無くなって残念だね」
「でもローソンも、セブンイレブンも有るからね」
「そうそう、ツタヤの所にファミマが有ったね」
私は、それらはどっちでもいい、滅多に行かないから。
孫達も、滅多に行かないはず、ママが何でもよく作っているから。
今夜は、R君のバレーの日。
ママに連れられて、R君、T君も行っている。
午前11時より告別式。
私の運転で夫と二人。
家族葬だった。
でも大勢の親戚に見守られて、たくさんのお花、果物にも囲まれて、立派な葬儀だった。
(我が家の分家)
この辺りの真言宗は、「お骨あげ」から帰ると、「お看経」が有る。
「おかんき」と読む。(私達の所では)
しかし、「お看経」は無し、これも葬儀屋さんによって違うらしい。
午後2時には帰宅。(車で10分程)
暖かい一日だった、雨も雪も降らず。
最後の最後まで、周りの方々に優しい最期だった。
私はよく夫に、「私が死んだら、家族葬にしてね」と言っている。
夫は返事をしなかった、けど、この度は違った。
「良いお葬式じゃった」と。
「ネッ、そうでしょう」
「家族葬」と言うか?「親族葬」。
兄弟、姉妹、従兄弟、従姉妹、二従姉妹?
孫。
それだけで充分。
8年前に、長年介護した義母を送った時、それはそれは盛大な葬儀だった。(もっと前の義父の時も)
ご近所さんにもお世話になった。
最近は、全般的に規模が小さくなっている。
家族葬も多い。
本当の涙を流してくださる方々だけで充分、と私は思っている。
今日は暖かい一日だった。
午後は参観日、ママが行って来た。
私達二人は、90歳で亡くなられた方の、お通夜のお参りに。(午後6時から)
「心不全」で入院して、娘さんの嫁ぎ先でお世話になっている夫の従兄弟、娘さんに連れられてお参りに。
自分も体調が悪いのに、失礼させてもらっても良いと思うけど、律義におつとめされた。
亡くなられた女性は、夫の父親と従姉妹。
優しい息子さん、お嫁さんお孫さんに囲まれて、幸せな人生だったと思う。
明日は告別式。娘もお参りする。
今朝がたから雨。
親戚から訃報が入った。
90歳の女性、とっても優しい美人だった。(夫の身内)
明日お通夜。
告別式は21日。
娘にも連絡した。
今日は寒くは無かった。
何にもしない一日。
夕方R君はバレーに。
今日は暖かかったけれど、薄曇り。
洗濯物は良く乾いたけど。
今日は何をしようかな?と思ったけど結局家事をしただけ。
T君が〇会に行く日なので、送って行っただけ、お迎えはママ。
先日から、3~4日毎日「黒い石ころ」を拾って来て、「バァバ今日の方がキレイだよ」とか言って。
「何処で拾ったの?」と聞くと、「〇〇だよ」
「へ~、そうなんだ」
今朝ママが、「そんな石を拾って来ちゃだめよ、買って敷いてあるんだから」
「ウン、分かった」
聞けば、私が思っていたとおり、知り合いの駐車場に敷き詰めてある「砕石」
1年生の子供が少々拾って来てもわずか(1日に1個だけ)、と思ったけど、ママの言う通り。
他所様が砕石を買って敷いておられるのだから、たかが石、とはいえ、その位?ではダメ。
今朝行きしなに、置いて来たらしい。
木の棒に石を尖らせて、筋を掘って、ネジのようにしてたんだけど。
R君もT君も、直接帰宅するようになって、イキイキしているように見える。
ジィジもバァバもいるのに、「学童保育」に行っていた時期がある。
2人が山の家へ行って、農作業をしていたからだけど、
夫が午前中で止めて帰るようになってヤレヤレ。
1年生のT君は、3時には帰宅する。
帰ると「ただいま~」と大きな声で、2階に聞こえるように。
すぐに降りて行って迎える。
色々とお話して聞かせてくれる。
こんな可愛い事は無い。
「駐車場にバァバの車だけの時は、バァバもジィジに一緒に付いているかも知れないけど、なんて思っているんだよ」
「そうなぁ、バァバだけでも家に居ればいいんだけどね」
まず午前中で仕事を終えて、帰宅すれば良いだけの事。
孫が一番!
朝起きると空は快晴。暖かそう。
夫が「久しぶりに山の家へ行って見るか?何もせんでええから」と。
毎度の事ながら、何もせん訳が無い。
息子達4人は、バレーに出掛けた、今日は監督が留守?とかで指導するそうだ。
とは言え、バレーのキライなT君は付いて行くだけで遊んでいるそうな。
山の家へ行く気になったのには訳が有る。
フキのトウが出たとか、シイタケが生えてきたとかの情報。
シイタケはごくわずか。フキのトウも数個、テンプラ位は出来る。
枯草を片付けたり、ネットを片付けたり。
する事は山ほど有る。
夫は自分が剪定した枝を焼いて片付け、掃除。
又カメラを持って行くのを忘れた。
ハクサイはまだ50~60個はあるけど、凍みて外側から傷んでいる。
中に取り込んでいた。
コマツナ、ホウレンソウの収穫、聖護院大根も。
12時の気温9℃。働きやすかった。けど久しぶりの畑仕事で疲れた。
12時半頃だったか?帰宅して見ると、
「J君とお父さんが1時半ごろに来る」と言う。
パソコンの設定?聞いたけど訳が分からない事。
挨拶はしたけれど、疲れて眠くてねむくて、自分の部屋へ上がり眠った。
知らぬ間に帰っていた。
まぁ息子達が応対してくれる事だったので良いけど。
最近考えを改めなければならない事が次々に起こる。
ちょこっと前(お正月よりこちら)、夫の友人が車で運転中、谷川へ落ちて亡くなられていて発見された。(お一人で)
お山のテッペンに住んでいる、夫の従兄弟。(奥さんの7回忌をしたばかり)
病院の定期検査で「心筋症」が見つかり、2週間ほど入院して、帰っても一人住まいなので、娘さんの家で療養。
長男は埼玉県に家を建てて住んでいる。
次男は岡山県の東部に家を建てて住んでいる。
娘さんの旦那さんが良く出来た人なので、今までもずっとお世話をされて来た。
(娘さんがお休みの土曜日に必ず行って、料理などを作り置きされていた)
夫が電話したら「身体は良くなってきたが、何にもしない一日の長い事」と。
だいたいが仕事人間、ボケ~ッとしている暇など無い。
側にいるから、色々と言っているけど、一人になった時の事も考えて・・・・・・・
もう少し優しくする?出来る?
お互い様だけど・・・・、その考えがダメ?
何としても、久しぶりの農作業は疲れた!
10日近く前だったか?風邪ひきなどで寝ていて、食事もあまり欲しくなかったら、体重が3キロ減った。
それなのに夫、「又太ったのか?」だと。
おかげさまで、4~5日で減った体重は10日もすれば元通り。
昨日娘の家へ行き、ショートパンツのウエストを細くしたのを渡していたら、今日お礼のメール有り。
「どこを直してもらったのか?分からない程キレイに直してもらって、さすがベテランの仕事は違う、と感心しました」だって。
本当は、直しなんて大嫌い!自分の物だったら最初から新しい物を縫うんだけど。
家族と娘やなっちゃんだけは違う、頼まれればね。
「直し」は解くだけでも大変、視力は悪くなるばかりだし。
それに「娘は、ブランド物ばかりで、数万円以上出した物ばかり。
モッタイナイ!から直しているだけ。
私だったら、間違っても買わない!
まぁ娘の役に立つ事が出来て、良かった!
今日は自分の(以前娘に買ってもらったショール付きのセーター)ショルダーバッグとマフラーに仕立て替え。
今日の探し物は、「かぎ針編み用のかぎ針」 、有って良かった、直った。
かぎ針を持ったのは?十年ぶりの事。
夫は整形外科と外科へ行ってきたそうだ。
回覧板が回ってきた。
要するに、草木を燃やして煙たい、洗濯物に臭いが付く、他・・・・・
野焼きに対する苦情があること。
色々と書いてあるけれど、市役所としては、
木の葉や刈草等は通常のゴミ収集で取り扱えますので、少量であっても焼却することなく、ゴミ集積所へ出すか、クリーンセンターへ直接搬入してください、だって。
その上で、農地周辺にお住まいの方には、農業で必要な焼却があることに、ご理解・ご協力をお願いいたします。
とあった。
何処の地方にも。難しい事を言う人間がある。
自分のことは分かっていない。
(例えば、草を焼く煙は臭いけど、ヒョウタンの中を腐らせて種を取るのは構わない?、周りが我慢しているのにね)
我が家は、山の家が有って、良かった!
夫は私の車の保険の更新手続き?に行って、そのまま山の家へ。
保険の手続きを終えて帰るまで、私は自分の車に乗れないの?
何にも知らない。
従兄弟が入院していた事を友人から聞いたと。
J君が引き上げて帰るので、「洗濯機や電子レンジが要らない?」と娘から聞いていた。
「山の家で使わない?」って。
「山の家には、一通り何でも揃えているので要らないけど?」
そう言えば、娘の時も、息子の時も、大学を卒業して引き上げる時に、すべて後輩にあげて帰った事を思い出した。
山の家へは、夫が毎日のように通っている。
冷蔵庫、洗濯機は2台(一台は昔ながらの2層式?)、電子レンジ。
一人生活しても一向に困らない。しないけど。
電子レンジだけもらう事にした、2階のベランダへでも置いておこう。
夕方、もらいに行って来た。
J君「ばぁちゃん、元気にしてた?」(お正月3日以来)
「元気、元気、特に口だけはネ」 笑ってた。
キレイ好きな娘、新品のように掃除してくれていた。
何が嬉しい!って、娘の家族、息子の家族が元気
でいてくれる事。有り難い。
帰りに、ツタヤに寄って、「神戸」(るるぶ 情報版)を買って来た。
先日連れて行ってもらった箇所がよく分かった。
今度は少し勉強しておこうかな?
そうそう今朝ママが、「昨日のバレンタインチョコ、R君とT君が喜んでいました」と。
夫も昨日、ママにもらったのだけど。
今日の夕方、学校から帰宅したT君、「バァバ、チョコは美味しかったけど、去年のと同じだったね」と。
「そりゃぁ、去年と同じお店で買ったからね」
でも外に出ないから、何てことも無いけれど。
仕掛かりの帽子は出来た。
ロングベスト、バッグ、帽子のセット。
夫の部屋に見せに行くと「何処へ出かける?」と。
「お小遣をくれたら行けるけどね」(この寒いのに)。
昨日の教室での事。
15名の生徒なんだけど、お一人の言葉?にいつも??
60代のHさんが、86歳のTさんに「小母さん・・・・・」。
叔母さんでも無く、伯母さんでも無く、「小母さん・・・・」
周りで、「小母さん」て聞かなくなって久しい。
問えば「母の友人で、小さな時から、小母さん、小母さんて呼んでいるから」と。
言われているTさんも、「ず~っとこうだから、普通よ」と。
私一人が、変に感じているらしく、誰も何も言わない。
考えてみれば、街中なら別に何とも思わなかったと思うけど、教室の中だからせめて苗字で呼ぶ?
たいした事でも無い事だけど、毎回違和感を感じている。
それと言うのも、51年前に結婚して山の家へ行った時に、ご近所の方の事を「〇〇の小母さん・・・・」て話したら、
義母や義祖母が「小母さんて言ったらダメ、〇〇のお姉さんと呼ぶように」とキツク言われたから。
それこそ、23歳の私と、30歳以上離れた方々。
地域の習慣て、慣れるまで苦労。
実家の辺りでは、友人のお母さん達は「小母さん」、そして「小父さん」だった。
その上、どちらも苗字では無く、「屋号」で。
夕方になって気が付いた、「バレンタインデー」だった。
小1と小5の孫、きっと楽しみにしているんだろうな?
「買い物に行って来るからね」と、孫に声かけして、買って来た。
二人共に喜んでくれた。
ママや息子は二人ともに、よく気が付く。
忘れてた、では申し訳ない。
今日の内に気付いて良かった。
夫がハクサイを持って帰ってくれているので、今朝は「ハクサイの即席漬け」をこしらえて、みんなにあげよう、と思っていたのにマッタクその気にならず。(夫に話していた)
ロングベストとお揃いの「ミニバッグ」を作っていたので、それを持って行き、先生にちょこっと教えていただいて、パッチワーク風に。
(生地が高級感有り、だったのでモッタイナイから)
今朝はオシャベリしながら、手も充分に動かして。
私の席は15年変わらずに「窓際の席」
窓ガラス越しの日光は、暖かいを通り過ぎて暑い、向かい合わせのHさんと二人だけ。
部屋にはストーブが点いている。
「暑くて汗が出るわ~」と二人。(二人だけ)
「それなら替わって~」と。
「替わったら明るくないからダメ」
歳の功?喋っている相手は若い、74歳には勝てない?(笑い)
友人から、我が家に無い野菜をあげるから、「帰りに車の所まで来てね」と聞いていたのに、まるでコロッと忘れて。
スーパーに寄り買い物をして、帰宅後、夫が帰宅するまでちょこっと家事。
友人からメールやら電話やら。
自宅近くまで来て、待ってくれたらしいのに、帰らないから「他の友人にあげた」と。
(我が家を知らない)
まぁいくら誤っても遅いんだけど、申し訳なかった。
1時を過ぎて夫帰宅。
「ハクサイ漬けを作って、みんなにあげる」と話していたものだから、またまたたくさんハクサイを持って帰ってくれた。
山の家横の畑のハクサイは、サルにすべてヤラレタけれど、ネットで囲った中は無事らしい。
「雪はどうだった?」と聞くと、
「珍しい事に、陰の方にちょこっと残っているぐらいで、ほとんど無かった」と。
まぁ汗が出る程暑かったぐらいだから。
今朝作らなかった「即席漬物」を明日にでもこしらえて、友人達に持って行こう!(ハクサイの処理)
教室で、「よく物忘れをして困る」と話したばかりで、即実行!となるとは、情けないかぎり。
残り布で「帽子」を作っている。
暖かくなってきたので、そろそろ、活動開始!
ゴロゴロしていても「腰痛」になっただけ。
昨日、2時過ぎには雪が解けたと書いたけど、日当たりの良い箇所だけで、
今日の午後になっても、植木の影とか家の裏にはまだしっかりと積もったままです。
それからブログを休もうと思ったきっかけは、ブログを書いて2週間ぐらいすると、自分のブログの「管理画面」に入れなくなって、
「アドレスが違います」とか「ブログID?が違います」とか?
よく覚えていないけど、どこも触らないのに、そんな事になるなんて?
息子は「大文字の個所が小文字になったり?じゃないのかなぁ?」なんて言うけれど、
そんな、自分勝手に何も出来ないから、しないんだから!
日記だから、記憶が遠のくばかりで、やっぱり何か書いておこう。の繰り返し。
普段ボールペンで「何か書く」ということが無いので、たま~に「字」を書くと、筆圧が定まらず、変な字になってますます億劫。
この度はどういう訳か?1か月以上「管理画面」に入れています。
「FC2」の元へ、文句を書いているのが伝わったかな?
息子とママと、ベテラン2人が付いてくれているので、普通に考えれば問題ないのですが、この二人に迷惑ばかり掛けるのが申し訳なくて。
ボケ防止にやっているブログ、なのでなるべく続けたいのです。
「ショウモナイ事」ばかりですが。
夫の部屋をのぞいて見ると、片付けやら掃除をしています。キレイ好きな性格なので。
午後3時過ぎに、T君が帰宅。
「寒かった?」って言うと 「イヤ、全然」と。
帰るとすぐに、帽子、学生服を脱ぎ捨てて、ポロシャツ一枚。
でもエアコンはつけておいた。
「バァバ、今日も少し大きい石を拾って来たよ」
と言っても、3センチ位、枯れ木の枝に筋を付けて、何か面白い物を作っています。
昨日は、天気予報で、「東京でも雪が降る」らしい情報だった。
昨日ママとT君が、岡山から~徳島へ行って来るので、とっても心配していたけど、何事も無く、夜10時過ぎだったか?無事帰宅してホットした。
今朝9時半ごろまで休んでいたら、夫が「起きて見ろ、大雪じゃ」と言って来た。
窓を開けてみると、本当に大雪。
と言っても、2~3センチ。
滅多に積もる事も無いので、2~3センチとはいえ、大変。
階下に降りてママに「昨日でなくて良かったね~」
ほんとに昨日だったら?雪道に慣れないのでおおごとになったと思う。
午後2時過ぎには消えて無くなった。
山の家では、5センチ以上積もっていると思う。
一度積もれば、まぁ1週間以上消えない。
大根、カブ、白菜は昨日持って帰ってくれているので大丈夫。
3日は娘に頼まれたワンピースの直しを。
「直し」と言うからどの程度?と思い、ハンガーに吊るしているのを、いくら探しても見つかりません。
娘に電話して「どこもホツレテいない」と言うと、「右か左か、脇のところが少しホツレテいるの」と。
改めてよくよく探すと、脇の縫い糸が4センチ、切れていました。
布の重みでシッカリくっついて、分かりませんでした。直しと言うほどの事では無いんだけど。
それに、やはりブランド物は生地もしっかりし、作りも。
それと、「ショートパンツのウエストを4~5センチ細くして」と。
前中心がカギホックで、ファスナー付き。
ウエストベルトを外して、縫い変え。これも上手いこといきました。
私はブランド物のサンプルばかり縫っていたので、これは今になっても役にたちます。
私はブランド物を買うことはありません。
自分で縫えるから、勿体ない!
他に、私の春用のコートを2枚(一枚はレース地)
ロングベストの裏付き。
ケープと言うか?マントと言うか?を一枚。
6日と7日は風邪を引いて、ゆっくりお休み。
8日は70日ぶりぐらいの市民病院へ。
9日は又休み。
今朝、ママとT君は四国の徳山へお悔やみに。
R君はパパとバレーに。
夫は山の家へ、強風で雪のチラつく中。
でも1℃~4℃の間で、特別に寒い!ということはなかったそう。
私は寝ていたら腰が痛くなってきた。
とはいえ家事はしていた。
昨日の2月 2日(土)、娘に神戸へ連れて行ってもらいました。(娘の家まで車で行き)
新幹線の指定席を買ってくれて二人で、なっちゃんのいる神戸へ。
1時間もかからないで新神戸へ。乗り換えてJR神戸駅近くの会場へ。
「ファッションフェアー」、昼食をしていたら、1時からのにちょっと間に合わず。
3時半からのも。
小さなころから勉強が大好きな子だったので、大学へ行くものと思っていたのに、先生や両親を説得して、好きな道へ進んだだけあって、生き生きと溌溂としてよく頑張っているので、これで良かったんだ!と納得。
カメラのフラッシュがダメとの事。
デジカメで写したら、ボヤ~ッとして。
本職のモデルさんは流石に着こなし、身のこなしが違いますね。本物は初めて。
学生さんがモデルなのもたくさん。
眼の保養になりました、というのも、私が洋裁をするから。
最後になっちゃんも出たの気づかず残念。一所懸命見てたのに!(大勢で一緒だったので)
なっちゃん達学生さんは最後の跡片付けまでするので、喫茶店で待ち合わせ。
5時半ごろから、食事に。
神戸ハーバーランド、 モザイク2階の「龍苑」で焼肉を。
お店の席の目の前が海。
観覧車の側のすぐそばのお店。
まぁ素敵な夜景にビックリ!!
カメラで写しまくったのに、帰って見たら、夜景が全くと言っていい程撮れて無かった。
まぁ眼に焼き付いているので、忘れる事はないでしょう。
来年は、カメラの使い方もよく教えてもらって行く事にしよう。
焼肉も美味しかったけど、何倍も何倍も夜景が素敵だった。
これもなっちゃんと娘のおかげ。
「神戸ハーバーランド、モザイクの夜景」で検索するといくらでも写真は見えるのだけど、「画像」をお借りする事ができませんでした。
私の力不足なだけかも?知れませんが。
地下鉄、JRで移動して、新神戸から新幹線。1時間。
駅から娘の家の駐車場まで帰ると、私の車は凍っていた。
お湯をかけてもらい、10分余りで無事帰宅。
来年も行けたら良いな!と思っています。
神戸へは1月13日にも行っています。
夫の妹の旦那さんの一周忌。
息子が車で連れて行ってくれました。T君と4人で。
ちょうどその日、R君は高知県へバレーの試合に。ママも役員で。
どの辺りだったのか?高速道で事故が有り、いったん普通道に下りたりして、会場に着いたら遅れてしまったそう。
でも他の学校の人たちも遅れたので、試合にはなったそうだけど。
泊りがけ。
R君の話では、「試合よりも長時間、車に乗った方が疲れた」と。
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