今朝も涼しかった。
夫は山の家へ、ハクサイの種を蒔くそうだ。
私は昨日採って帰ったミョウガ、キレイだし量も少ないので、パックへ入れて出そうかと?
パックを仕入れに、しかし適当なパックが見つからない。
お店の人に聞いて、パックに並べたらその上にラップを掛けなくちゃ。
そうしたら、そのラップを裏で引っ付けなければ。(熱処理?)
少し大きいかな?とは思ったけれど、蓋と一緒になって、最後にパチッとかぶせるパックに。
それと言うのも、いつもは「OPP防曇袋」に入れている。1㌔入りとか500㌘入りとか。
少ない時に一度試そうと思って、50パック入りのパックが648円。

100㌘入りが20パック出来た。
下の写真は全部、花が咲いているので✖だけど、真ん中よりちょっと上の大きいのが一つ35グラム、その下のが普通の大きさで15グラムぐらいかな?
100㌘入りのパックにしたので、この大きいのだと3個で良い、しかしこのパックだと3個入りでは中で遊んで到底無理。
全部出荷出来ない物なので、切り刻んでキレイにキレイに洗って、友人用の佃煮に。

帰りにお店へ寄って買い物ついでに見たら、高知県産のミョウガが、3個入りのパックで130円ぐらいだった。
高知県産と言えば、一番の生産県、ハウスだと思う。
私は露地植えなので、どうしてもピンク色だけにはならず、緑色がかっているのもある。
緑の多いのは、それはそれで別にして出荷出来る、とんでもなく安いという事は無い。
初めてパック入りをこしらえて出荷したけれど、いくらになるかな?
とは言え、普通ではあんな手間暇のかかる事はしない、袋入りに限る。
今朝は涼しかった。
夫が、先日購入した発酵牛糞を一輪車で畑に入れると言う。
だから「残りのジャガイモは掘ってくれ」だと。
一瞬イヤだと思ったけれど、涼しいからまぁいいか。
雨が降ってくれたので、ミョウガが少しは生えているかな?というのも有ったし。
夏ミョウガと秋ミョウガの間ぐらいのと、秋ミョウガも少々。
中途半端な量でも困るけど、仕方が無い。
畑の真ん中に、コロ生えのミニトマトが有ったのに、堆肥を入れたり耕すのに邪魔だからと、全部捨てられた。
おかげで広く空いた。
「植えて欲しい野菜が何かあるか?」と聞いたけど、「分からない」
2時ごろ先に出て帰った、その時の気温26℃。涼しい訳だ。
4時過ぎに帰宅した夫、「帰りにコメリやら種苗店に行って、ハクサイ、大根、カブ、ホウレンソウ、ミズナ種を買って来た」と。
「何でもいいけど、少しずつでいいから」と言っておいた。
まいとし毎年、売りもしないのにハクサイを200個以上作って「食べろ、たべろ」に閉口している。
「畑が空いても困る」と言うが、たくさん植えられたら、こちらこそ大迷惑。
雨が降ったので、枯れ掛けていたキュウ―リが5本、ゴーヤ。
ネットで囲った中のミニトマトがわずか、ピーマン、シシトウ。
ニラが大きくなり過ぎているけど、少々持って帰った。
それにジャガイモ。柚子。ミョウガ。
涼しいから、喜んで働いたら、働き過ぎて疲れ気味。
夕食後、眠っていたら、午後11時半に眼が覚めた。
日付けが変わった29日の未明、午前1時ごろから雨が降り出した。
午前3時半頃まで。
大雨警報、注意報だったか?出ていたけれど、大雨では無かった。
最近になくたくさん降ったので、山の家の畑が潤ったことでしょう。
二人共今日は一日中、自宅で。
買い物に行こうか?と思ったけれど、有る糸で間に合わす事にして。
朝から晩まで、キルト。
来年からは、大きな物には手を出さないことにしよう。
ゴーヤの味噌粕漬けをこしらえたけど、これはまぁまぁイケル。
熟したゴーヤ、色もキレイなジュースなんだけど、誰も飲まないので私が飲むだけ。
ゴーヤが眼に効けば良いのに。
我が家のプランターに植えていたミニトマト、たくさん生ったけど、水分不足だからか?皮が固い。
特にミニアイコが固い。
キューリは、瓜羽虫?が付いて生らなくなったら、夫が処分してしまった。
私が熱心に野菜作りをしないので、まぁ仕方が無い。
今午後11時前。落としキルトをしていたけれど、今日はヤメ。
今日も朝から涼しい日だった。
夫は、裏山の荒神様に続く道の草刈りを草刈機で。
山の家の地区の人々と違い、団結力は無い。
夫一人がボランティア。同じど田舎なんだけど。
だから、山の家が好き。
涼しいとはいえ、汗ビッショリ。
私は家事の他は、落としキルトを。眼が痛い。
このタペストリー、皆のようにタペストリーとして飾ろうとは思っていなくて、『敷物』にするつもり。
友人達が、「そんな、モッタイナイ!」と言ってくれるけど、そのつもりで縫い始めたのだから。
だから、落としキルトもキルト糸では無くて、刺し子糸の細番手を使っている。
その糸が残りわずか、となった。
市内に昔から有る手芸屋さんに行ったら(他は無くなったから)、お店の小父さん、90歳ぐらいが留守番。
「小父さん、刺し子糸が欲しいんだけど?」
「そこらへんに有るじゃろ」
「これは刺し子糸じゃ無いわ」(色々と見た)
「あぁそうじゃ、こがぁなとこに置いとる、誰かが置いたんじゃろ」
色々と見たけれど、欲しい色も番手も無い、けれど、何も買わずに出る訳にもいかない。
太い糸を4種類ほど買った、いつか使う事も有るだろうから。440円だったかな?
小父さん、耳が遠くなって、眼もよく見えないそうだけど、値段や計算はすぐ出来る。
それこそ私も眼が悪くなってきているのに、紺色とか茶色の布地を見ているので、眼に悪い。
明日はドリームまで買いに行こう。
西日本も大雨だとおどされているのに、降らない。
午前中は涼しかったのに、午後からはやはりエアコンをつけている。
R君、今日はバレーの試合らしかったけど。
今朝の4時ごろだったか?涼しくて目が覚めた。
27℃設定のエアコンは消して。
窓を開けると、曇っていて風が有り涼しい、久しぶりの事。
7時半ごろになると、「ちょっと山の家へ行って来る、おにぎりを作ってくれ」と。
「発酵鶏糞なんか、今日なら良かったのにね」
もう済んだ事だけど。
自分の車にガソリンを入れに出て。
食材を仕入れて。
あとは暇さえあれば、タペストリーに落としキルトを。
視力が弱っているので、ちょっと細かい仕事をすると疲れる。
友人の一人は「朝起きて、炊事、洗濯、掃除をしたら、あとは何もする事が無いので、ず~っとパッチワークをしている」と。
それはそれで、私向きでは無いけれど。
来年に持ち越そうか?と思ったり、みんな頑張っているのだから私も頑張らなくちゃ!と思ったり。
夫には「私も何か作品を作らなくちゃ」と言っているのだけど。
R君が夏休みの宿題?自由研究だと思うけど、
大きな紙(私が洋裁に使う紙)を貼り合わせて、「パソコン・・・・・・・」を書いていた。
パソコンを分解して、写真を撮ったり、貼り付けたりしていた。
(使用済みのパソコン、それぞれのが4個は有る)
息子がいたので、「小3であんな事が出来るって、私には全然分からないわ」と言ったら、
「お母さん、時代が違うよ、今時の子供は誰でも知ってるから」と。
そりゃぁそうだけど、9歳の孫に分かる事が、71歳にもなって何にも分からないという事が情けない。
今、午後10時過ぎ。
急に涼しくなったら、疲れがどっと出た感じ。エアコンはつけている。
今朝は発酵鶏糞を買いに。
場所は車で10分あまりの所で、個人の会社。
時間も8時からなので、昨日よりもよっぽどマシ。
一袋が15㌔入り、袋入りなので軽トラへの積み込みも簡単。
だいたい一袋が50円(自分で積み込んで)らしいけど、100袋単位で買うと30円。
けど、軽トラには重量的にも無理。
仲間3人で別々に買いに行っても、何回かに分けて100袋単位で買うことにして、30円で。
臭い臭い作業だけど、30円はタダ同然。
積み込みも、山の家へ降ろすのも二人で。
臭いと言っても、牛糞と違い袋入りなのでマシ。
とは言いながら、今まで文句ばかり言ってきたのだけど。
夫はその後別の作業。
暑いのと臭いのとが二日連続、「早く帰ろうよ」
あれほど沢山生えて、花盛りも多かったミョウガ、一度に何㌔も捨てていたのに。
雨が降らないので、生えかけてきた秋ミョウガが、箸の先ほどの大きさのままで萎びている。
まぁ親の木が枯れ掛けているので仕方が無いけど。
キューリも水分不足、の上に、生ればサルが食べる。
ゴーヤもどうにか生っているけど、あまり好きでは無い、ママが佃煮にしたけど。
熟してキレイなオレンジ色も有る。
それを今日ジュースにしてみた、牛乳と蜂蜜を入れて。
キレイなジュースが出来上がり、青いのと違い、苦みもほとんど無く美味しかった。
オクラも毎日採る事にしている、小さくても。
ツルムラサキは、好きになれない味、だけど栄養もあるらしいので、たまには食べないと。
テレビで「熊」の被害を放映していたけど、熊はまだ出ないだけマシ。
トタンで囲っているだけで、イノシシに野菜を食べられる事は無いけど、アチコチ掘りうがされて大変ではある。
今日も夕食後休んでいたら、午後10時近くに目覚めた。
たいした事もしていないのに、暑さにヤラレタ感じ。
栄養はたっぷり、体重計には怖くて乗れない。
昨夜パッチワークを遅くまでしていた。
今朝夫が「発酵牛糞を買いに行くから付いて行ってくれるか?」と。
行きたくは無いけど、道中の山道、危ないから仕方が無い。
軽トラ一台がやっとの場所もあるし、崩れて来た石ころが転んでいる箇所も有る。
10時かららしいけど「この暑いのに、早く行った方が良い」なんて言ったのが大失敗。
30分以上かけて行ったら、15分以上前に着いた、当番の人がまだ来ていない。
乳牛を飼っている方が何人かで当番をされているので、忙しいらしい。
結局、30分程、この暑い、臭いなかで待った。
私達二人の次に、倉敷の方から男性二人が一緒に来られた。
次に私よりも若い女性が一人、隣町から。
次に60代位の男性。
順番に大きなユンボで、ドサッと2回乗せて、上を押さえて。
軽トラ一車分、1,080円也。
私がした仕事は、一緒に乗って行って、シートをかぶせる手伝いと、ロープを絞める時に持っていただけ。
夫は何にも言わなかったけど、一人で運転して来られた女性は、シートも一人でかぶせて、帰ったら一人で降ろさなければならない。
私は「暑い、臭いのに」と言うだけ。
今度からは、黙って付いて行こう。
山の家まで帰ったら、畑の側に夫が一人で降ろした、「今日のは良く乾いていたので軽くて良かった」と。
私はその間、あとで軽トラをキレイに洗わなくちゃならないので、高圧洗浄機を持って行ったり、水道から水を引いたり。
2回は行きたいらしいけど、10時からの2回はキツイ。朝早くからならいいのだけれど。
お昼過ぎて帰り、シャワーを浴びて、R君とT君のお迎えに。
夏休みなのに、仲良しと学童に行っているので、「バァバ早く迎えに来てね」と頼まれていた。
2時半頃帰宅するかしないかで、大粒の雨。
「R君、ママの洗濯物を一緒に入れようよ」屋根の無い所にも干してあるから。
結局、20分程は降ったかな?
ジョロで撒くよりはマシな程度、でも助かった。
夕食を済ませてから夫、「明日は発酵鶏糞を買いに行こうと思うから、付いて行ってくれるか?」と。
この春から、それらを入れていなかったから、「作物の出来が悪かった」とか。
今日の女性を見ているので、「一緒に行く」と言っておいた。
美味しい野菜を作ろうと思えば、臭い!のも我慢しなくちゃ、と。
今夜も少し、パッチをしてから休もう。
今朝は二人一緒に、私の車のガソリンが少なかったから。
山の家の手前50㍍位の畑で止まったら、何か音がしている。
まさか?と思いつつ家まで歩いて行くと、行きがけの冬柿のまだ青い実が落ちている。
すると向こうに見える木小屋の上の柿の木がすごく揺れている。
サルがギャーギャー鳴きだした。
イノシシ除けのトタンを棒で叩いたら、よけいに大声で騒々しい。
でも山の上の方に逃げて行った。
下の大畑に降りて見ると、案の定ネットの中が一昨日よりもグチャグチャ。

畑の中のコロ生えのミニトマトがまだ青いけど金網だけかぶせておいた。
どうせじきに食べられるだろうけど。
夏ミョウガが枯れかけている、土地は地割れがするほど乾いてカチカチ。
秋ミョウガも同じく枯れかけ。

8月4日に夫がサツキやツツジの剪定をしたのが、やっと青い芽が出て来た。
乾燥にも耐えて、元気。

最後に今日の目的のジャガイモ掘り。
本当は秋ジャガを植える時期なんだけど、忙しくて春ジャガを畑にホッタラカシたまま。
でも一度は掘っていたので、食べる分には困らなかった。
腐りたいイモは腐っている、半分ほどは無事。
こちらも土地がカチカチで、鍬の刃が6~7センチ程しかたたない。
途中止め、後はまた夫が掘ってくれるだろうから。

アンデス赤の方が腐りは少なかったけど、もう芽が出ている、まぁ植える時期だから仕方が無い。
折角春に木の葉をなでて、芋を植えた上にかぶせたのだけど、水分が無いとはこういう事。
大雨による大災害で困っておられる方々があるのに、芋ほりの鍬が立たないほど雨が降ってくれない。
夫が「トタンを叩いてサルを追っ払ったので、仕返しが怖いよ」と脅すけど、これ以上の悪さをする?
まさか、ジャガイモの掘り残しを食べられる?
柿もたくさん食べているし、次には栗が有る。
イノシシのほうが、木に登らないだけにエサに困るかな?
大作をこしらえている仲間が多い。
私は帽子2個を見てもらって、アドバイスをもらった。
2か月近く休んでいた友人が、しばらくぶりに。
「生きてたの?」
「ほとんど死にかけてた」。
ほんとは実家のお母さんの付き添いやら自分の家の盆客やら。
皆の課題、人形のパッチ、やっと出来たらしい。
性格がおっとりとして、優しい人、私よりも5歳位は若いかな?
皆に(友人だけ)、野菜などのお土産。
認知症の心配をしている友人、来て先生にアドバイスをもらっていると思っていたら、挨拶もせずに帰った。(悪気がある訳じゃ無く、そちらに神経が回らない)
聞けば、前回に先生に教えてもらった事を忘れて、まだ縫ってはいけない所を全部縫ったらしい、(順番が違う)
前回、「縫う所と縫わない所を紙に書いて帰ったら良いのに」と言っていたのだけど、その紙を見るのも忘れるらしい。
ご主人が送り迎えをされている。大手の企業に勤めていたので、裕福な生活なんだけど。1歳若くて、70歳。
だから私も自分自身の心配で、MRIを撮ろうと思ったのだけど。
パッチ教室を早退して、R君とT君を内科へ、風邪で熱があるから。(夫も2階にいた)
午後は二人共オトナシク休んでいた。
4時を過ぎたらR君、「もう少しでママが帰るね」、「そうもうすぐだからね」
体調が悪い時は、ママがいてくれると安心だよね。でも今日は休まれなかったから。
私はいつもの通り探し物。捨ててはいないのだから、有るはず。
アキラメて、別の事をしていたら、出て来た。やっぱりネ。
関東地方から東北~北海道にかけて台風による被害。
もうこれ以上の被害が出ないように祈るのみ。
打って変わって私達の地方は、一雨でも欲しいところ。
今日も降りそうでマッタク降らなかった。
朝、山の家へ出かける夫が「野菜を採り入れるだけで良いから来てくれ」と。
ひとあし遅れで山の家へ。(田んぼのミョウガを見て廻ったけれど、無し)
ネットを張り巡らした畑に降りて見ると、中はグチャグチャ。
前回採り入れる時に、次には大きくなっているだろうからと残しておいたカボチャは一つも無し。
カボチャはよっぽど美味しいのだと思う。
トマトは引きずり降ろして、ミニも大きな物も食べている。
ナスは生りが悪い上に、引き千切られて最悪。
ピーマンは踏みつけられただけ、シシトウは少し齧っていた。
収穫はピーマン、シシトウだけ。
畑がカチカチなので、もう枯れそう。
そんな中で元気なのは、夫が一本だけ植えてくれている「ツル?」、名前が出てこない。
(後で思い出した、「ツルムラサキ」)
オクラ、ゴーヤはサルもキライ?
キューリも水不足で生らなくなった。
収穫しただけで帰って来た。
もう暑いのなんのって、倒れてしまいそう。
テレビで、ゴーヤを薄くスライスして水に浸けて置いてサラダ風にしているのを見て、真似てみた。
苦みもやわらいで、結構いけた。
ゴーヤ、ミョウガ、トマト、オクラをスライスして酢味噌和え、ゴマ油も少々。
台風は要らないけれど、少しでも雨が欲しい。
この秋は文化祭の他に作品展が有る。
それでみんな頑張って大作を作られている。
私もタペストリーを作りかけているけれど、まだ途中。
あきらめて来年にしよう。
皆とは別に何か?みんなの作らない物をと帽子。
先日はパッチワークでキャップ、今日は普通のブリムでパッチワークの帽子、やっと出来た。
バッグならまだ作れるけど、雨が降れば秋ミョウガが生えてくるし。
友人がイチジクを持って来てくれた、いつも気にかけてもらって有り難いこと。
あまりにも雨が降らないので、大木のイチジクの木でも、葉っぱが萎びてきているとか。
しかし、いつもの年より甘味が強い、美味しかった。
ママも好きだから、二人でいただこう。
R君が夕方帰宅、「試合はどうだった?」
「負けたよ」 「良く頑張ったんだから仕方が無いね」
息子は午前中、幼稚園、小学校のボランティアで掃除。
夫は散髪なんだけど、長年行っている所、「階段から落ちて腕の骨が折れて入院」だそうで、別の所へ。
技術者は代わりが無いから大変。
朝晩がちょっとはマシかな?の暑さだけど、日中はまだまだ暑い!
昨日は気の合う仲間と遊び歩いた。
しかし疲れて今日は休日。
最近の一日は、エアコンの効いた自分の部屋に閉じこもり。
だから遊び歩くと言っても、暑さに閉口する。
オリンピックでの若者の活躍に拍手を送りつつ、見ているだけの私。
本当にお疲れ様。そしておめでとうございます。
夫は山の家へ毎日、午前中だけ通って仕事をしている。
そして帰りにはゴーヤ、キューリなどを持って帰ってくれる。
「暑さにバテそうだ」と言いながら。
今日も買い物に出ただけ、野菜だけでは栄養が足りないだろうから。
少し刺繍もしたけれど、上手い事いかない、じきに眠くなるし。
R君はバレーの練習に。
明日は県の東部へ試合に行くそうだ。
朝9時に待ち合わせて、友人のTさんの大きな車に3人乗せてもらって行って来ました。
気の合う仲間どおし、車の中でシャベリどおし。
ちょっと作風が違うけれど、そこは何事も勉強、勉強。
いつも思う事だけれど、「写真はダメ!」、何で??
たくさんの作品を覚えられる訳も無く。
真似なんて絶対にしないのに。する人もいるのかも知れないけど、すぐにバレル事だし。
今日のは、チケット代が700円。

お昼は駅前で。
同じ岡山県だけど、県北の新見市の新見美術館。
むか~し、子供達と新見の鍾乳洞に行った事があるぐらい。
帰りに道の駅のようなお店で買い物。
ナスが6本入りで60円、新鮮そのものなのに。
山の家では今年ナスが不作。
夕食に出したら、夫が「こりゃぁ美味しい」だって。
行く前に、夫が小遣だと言ってくれた。
私が持っているのは知っているのに、くれたんだから、もらった。
まぁ邪魔にはならない。
息子がよく「お母さんは自分で計画して仲間を誘って、遊びに行ったらいいのに」
と言ってくれるけど、今は暑いから、今は忙しいから、と言い訳を作って、
友人に「連れてって~」、頼めばみんなイヤがらずに応えてくれる。
連れてってくれた友人に、何を作って応えようか?これが私の楽しみで有る。
帽子、ベスト、エプロン、服。
又は野菜の佃煮、甘酢漬け、漬物など。
今日の3人への土産は、ゴーヤとミョウガ。
毎日休息日、だけど。
それでも朝は買い物に行った。
ミョウガ採りは4日までして、それからずっと休んでいる。
遊んでいるわけでは無いけど、仕事らしき事はしていない。
エアコンの中で1日中過ごしていると、外に出るのが大仕事ぐらい疲れる。
オリンピックをみて応援してるだけ。
自分の用事が有る日は、カレンダーに〇を付けている。
明日は友人に乗せてもらいお出掛けのはずだけど、どのカレンダーにも印をしていない。
夫に「19日に出かけると言ったよね?」
「あぁ19日と言っていた」
友人に電話してみなくちゃ! Iさんの認知症の心配どころでは無い。
我が身の心配をしなくちゃ!
乗せてもらうのはTさん、なんだけど、「私も乗せて~」と言っただけで、他の友人が誰か?
5人乗りの大きい車。
「ミョウガの粕漬け」をこしらえた、2~3日はしないと味が浸み込まない。
来週の火曜日のパッチの日には美味しくなるかな?
お寺の墓地を購入済み。
盆経の時、お寺さんに相談した。
「お寺の墓地が200位有るので、その色んな供養塔や代々墓などを見て参考にされたら?」
と言われていたので、今朝夫と二人で見せてもらいに行った。
洋墓は高さが低いので、台風や地震の時に被害に遭い難いかな?と思っていたけれど、
田舎の事、昔からの背高なお墓がほとんど。
洋墓は6基ぐらい有った。
写真を撮らせてもらったので、家で色々と研究して決めようと思う。
①供養塔 ②代々墓 ③墓誌? ④ 灯篭
他に名前を知らない石等。
それから、我が家の墓地へ。
サルの被害は無かった。
友人にあげるミョウガを見て廻り、採ったけど、もう夏ミョウガは終わったし、
秋ミョウガはカチカチの土の中でジッとしたまま、お箸の先ほどの太さ。
午後は何にもしないで、休んだ。
中々疲れが取れない、歳を実感。
気温はどこも32℃。
エアコンのおかげか?足が痛い。
お盆も今日が最後。
R君「学童がお休み」だと、一日中一人。
T君は仲良し(幼稚園生の学童みたい)へ。
学童と言えば、夫の末の妹が保母さんで学童の先生?
まぁ手八丁、口八丁、それが大変な仕事だと言っている。
夏のイベントで、その子達を引き連れて、「連」を作って優勝したとか。
倉敷市の学校なので、人数もすごく多いらしい。
この暑さの疲れか?一日中自分の部屋に引きこもり。
ただ、パッチらしき事もしていた、あまり気に入らない物が出来つつある。
夫も連日の仕事の疲れ、暑さの疲れ、二日続きの告別式への出席等で伸びている。
それに高齢者、76歳。
「もう起こさんとおいてくれ」と寝ている。
ただ、たまには覗いてみないと、「孤独死」していても?
夕方何時頃だったか?物凄い音がするので外を見たら、大夕立。
ほんの束の間だった。
ひと寝入りして目覚めたら、午後11時前。
お山のテッペンで一人暮らしの、夫の従兄弟(80歳)の家へ二人でお参りに。
長男は埼玉県に家を建てて、親子4人。
次男は岡山県の東部に家を建てて、親子4人。
歳は一番大きい長女(54歳)が車で40分位の所に。
お母さんが亡くなったのが4年前、それからずっと、お勤めをしている長女が毎週土曜日に通って、炊事をしてくれていると。
中々真似の出来る事では無い。
このお盆には「長男一家は帰っていない」そうだ。
車で帰っても大変、新幹線なら費用が大変。大学生の子供が二人だし。
従兄弟の家から山の家へ、お墓参りを済ませて、ミョウガ採り。
同窓会でミョウガをあげる約束をしたからだけど。
雨が降らないから、畑はカチカチ、生えているのも花盛り。
帰りに同級生の家へ、約束の帽子と、野菜を色々と、でも留守だった。
裏のウッドデッキに置いて来た。
川の側なので、とっても素敵な場所。
午後、夫は告別式に、二日連続。
私は娘の職場に、直したパンツを持って。
「いかが?」と言ったら「似合ってる」だって。
娘の言う気持ちは分かる、自分の母親がオシャレをしてスッキリとしていれば気持ちいい。
私の母親は、オシャレな人だった。
後も短いんだからオシャレで行こう!と思う。
さっきたくさん書いたのに、チェックしたら何にも書いてない。
何で消えたのか?分からない。
2度も同じ事を書くのは?
そこで箇条書きに。
① 夫は山の家の地区の女性の告別式に。
② 息子は近所から都会に出ておられる方のお孫さんに、『空き缶の風車』の講習。
③ 私は頼まれ物の帽子、やっと縫う気になって出来た。
④ 待望の娘が、お盆なのでやって来て、仏壇を拝んで、色々とお供えを。
⑤ 夜、ママと坊主二人は『盆踊り』に。
娘が買ったばかりのパンツを穿いたら、「縫い糸が切れた」と。
まぁ私に出来る事と言えば、縫い物、「そんなの簡単な事」。
「明日職場に持って行ってもいいの?」と聞いたら、「オシャレな恰好でね」だと。
まぁ娘の真似は出来ないが、行くのがイヤではなさそう。
「ビックリする程のオシャレして行くわ」と言ったら、笑っていたけど。
娘は夫似、私に似なくて良かった。
夫は山の家へ、息子達は川へバーベキューに。
私は自宅で一人、とは言え来客があるかも知れないので。
シシトウをたくさん採って来ていたので、調理。
サルもピーマンやシシトウを食べればいいのに、トマトやカボチャばかり食べて。
今更愚痴っても仕方が無いけど。
夫はお昼には帰宅。
山の家の地区の女性(80代)、ご主人が亡くなられて娘さんの家でお世話になっておられたが昨夜亡くなられたと。
明日、告別式のお手伝いをお願いされた。何と言っても2軒しかないので人手が足りない。
夕方近く、義妹夫婦が墓参りしたあと、立ち寄って仏壇に。
みんな「今年は特別暑い」と言うので、私達ばかりではなさそう。
息子達4人無事帰宅。
先日何かのイベントに参加したママと坊主二人。
新聞に大きくアップされていた。
T君は私の縫ったキャップを被っていたので、私も参加かな?
昭和19年~20年生まれの私達、71歳か72歳。
私はまだ71歳。
幼稚園~中学卒業まで109名。
そのうちもう17名が亡くなられているとか。
この暑い時期に、午後1時から。
私は車で3~4分の近い料理屋さん。
出席者も17名。
中には新幹線での人が2名。
内2名の男性は、バリバリの現役、残りの皆は趣味で野菜作りも数名。
色白の人もいたけれど、似たり寄ったりで、「お嫁に行くのじゃ無いから、今更白くても黑くても」。
女性の同級生、「旦那さんがお味噌汁は作ってくれる」、「料理を作ってくれる」と言う人もいたけれど、我が家の夫のように料理にマッタク手を出さない旦那さんもおられる様子だった。
料理を作ってくれても、小難しい旦那さんでも困るし。
カラオケも少々、誰かが歌っていたけれど、機械の調子も悪いみたいで、切れたら静かになった。
「わぁ~静かになった」と言ったら、カラオケも終わり。
同級生だから、同じ歳。みんな71歳、72歳の顔をしていた。
私は、夫と柚子部会に入り、ミョウガを作って、パッチワークやリメイク。
男性の一人が「Mさんにもらった柚子菓子が美味しかった」と。
別に懇意な訳でも無いけれど、以前同窓会の写真集をもらったので、お礼をしたまで。
まぁでも、久しぶりに会えて良かった。違う顔ぶれもあったし。
帰宅は4時40分。会費8,000円。-500円。
写真は撮ったけど、ブログにはダメだと思う。
5歳のT君に写真を見せたら「キレイなのはこの人」だと、5歳でも美人は分かるらしい。
一つ行事が終わった、ヤレヤレ。
次は友人に乗せてもらって、行く所が有る。こちらは楽しみ~。
朝起きたのは5時前、窓を開けたら涼しい風が吹いている。
室内は27℃の設定だから、外の方が涼しい、エアコンを消した。
一人で先に山の家へ、車の窓を開けて走れば寒い。
7時前の山の家の気温20℃。風をきれば寒いわけだ。
先日墓地の掃除は済ませたけれど、墓石磨きも花を飾るのもまだだった。
墓石磨きは、両親と祖父、祖母の3基だけで終わり。
その後又問題が。
ホオズキを飾ろうと育てていたのに、赤くなった実はすべて千切って齧られていた、サルの仕業。
ということは?とトマトやカボチャのネットの所に行ってみると、こちらもサルに。ネギも。
後から来た夫にまかせて、帰宅。
買い物を済ませ、お供えを送って頂いた親戚にこちらもお送りして。
礼状も書いてポストへ。
実家へ盆花を、義妹だけ。
私は実家も近く、娘の嫁ぎ先も近く、息子は同居。
呑気だと言えば呑気。
それからゆっくりと、美容室へ。スッキリ!しました。だけ。
どこかへお出かけしていた坊主達とママ。
デパートの水族館へ行って来たと。
今日は『山の日』で休日だったとか。
水道工事屋さんと大工さんが朝9時ごろに来られた。
水道が止まるので、バケツに4個お水をいっぱい溜めて。
トイレは息子達のが有るから不自由は無いけれど、水が出ないのは困る。
長年お水が出なくて困った事が無いので、その不自由さがよく分かった。
被災された方々のご苦労も。
昔の建物なので、基礎工事はガッチリしている。
だからトイレのリフォームとなると、床板等もはがして、水道管と下水道管の工事の両方を。
男子用のトイレと婦人用のトイレ、手洗いなので、普通の家庭の倍の時間がかかったそう。
夕方の7時過ぎまでかかって終了。
お盆前の忙しい時期に、早く対応してくださって有り難いことでした。
やっぱり何でも新しいのは気持ちいい。
おかげで今日1日、他の事は何も出来なかった。
今日は珍しく5名の欠席。
友人の一人は、京都にお住いの息子さんの家へ。
また別の友人はお母様の付き添いで。
ミョウガの佃煮は好評だった。
ゴーヤ、キューリなども。
今日は『ハワイアンキルト』を何人も。
少し認知症が心配な友人も、次はハワイアンキルトに取り掛かって、教えてもらっていた。
2週間の間が有るので、教えてもらった所だけ縫ってきたら良いのだけれど。
夏休みなので、お孫さんが帰省されている方も。
夕方娘の家へお盆の花を持って行ったら、J君が帰省していた。
リビングから私が見えたらしく、すぐに出て来てくれるのが嬉しい。
カッコ良い青年になっている。
なっちゃんはお出掛けの模様。
娘や旦那さんはもちろん仕事で留守。
一番良かった事は優しいJ君に会えた事。
暑さに負けず頑張ろう。
今日も暑かった!
朝は水道屋さんに電話、じきに来てくださった。
私達の方のトイレの男性用、女性用と2つ並んでいるのを、全面的に改装することに。
夫の希望は男性用だけだったけど、山の家へ行って留守。
私一人で対応したら、両方共と言う事にした。ビックリする金額になった!
でもお盆までに、という希望も有ったし、10日に工事してもらえる事になった。
午後は一人で市場まで行って来た。
うだる様な暑さ、まいにち毎日のことで、伸びてしまいそうなのは私達だけ?
年齢的なことばかりでは無いはず。
夕方になって山の家から帰宅した夫、夕食後「なんぼうにもヤレン」と。
親戚の男性から電話。
「お母さんを施設で預かってもらうことにしたから・・・・・・」と。
少し痴呆も出始めて、大きな家に一人では大変、と思っていたところだったので、一安心。
「介護の大変さはよく分かっているから」と話した。
忘れない内に話しておかなくちゃ、と思ったら、夫は爆睡していた、よほど疲れていたんだろう。
私もテレビをつけたまま、27℃の設定で寝ていたのに、汗だくで目が覚めた、午前0時半。
どうにかなってしまいそうな暑さ。
9日はパッチワーク教室。
10日は水道屋さん。
12日は同窓会。
13~16日はお盆。
伸びて寝てはいられないんだけど。
友人に頼まれた帽子、忘れてはいないけど、作る気にもなれない。
日付はとっくに変わっているけれど、今度は目がさえて眠れない?
今朝も別々に、山の家の7時の気温25℃。
「山へ付いて行ってくれるか?」で車に乗って行きかけたら、500㍍位上がった所で土砂崩れ。
通行止めなんだけど、地区の方はまだご存じ無い?(あとで連絡したはず?)
家まで引き返して、今度は歩いて違う山へ。
途中でつまずいて、足が痛い。
1時間ほどで、山の家が見える所まで帰ったら夫が「サルが出とる、ハグレサルじゃ」
ちょこっと休んで、カボチャやトマト、ピーマン、シシトウ、ナスを囲っているネットの側へ行って見ると、カボチャの大、小の2個が齧られていた。
しかし早く見つけたおかげで、災難は少なくて済んだ。
サルもカラスも、ピーマン、シシトウはキライらしい。
カボチャも、まだ採るには早いけど、盗られるよりはマシ。
シシトウは何日も採らないと、鈴生り。
ピーマンも枝が折れるほど。

花盛りのミョウガと花です、花はキレイです~。
ここの畑は、草取りはキレイにしたのに、一度もミョウガを採らないまま、花盛りに。
金木犀の木の下なので、落ち葉が腐葉土になっています。。

12時には一人で先に帰宅、午後は休み。
昨夜は踊り、だったけど、テレビで見ただけ、皆さんお元気、真似も出来ない。
花火もテレビで見よう。
いつもいくら遅くても、7時前には山の家へ到着していた。
ところが今朝は8時。気温は25℃だけど、わずかに木の葉がゆらいでいる。
微風、心地よい感じだった。
ところが掃除をしている内にだんだん気温が上がり、汗だく。
夫が先日草刈機で周りを刈ってくれている草は、よ~く乾いている。
それらを集めて燃やし、お墓までの枯草も燃やし、2カ所で。
ほんとに熱中症気味。
「お先に・・・」、10時頃一人帰った。
ところが自宅も暑い!
エアコンを27℃に設定。
いつも私の部屋にエアコンをかけてくれているので、何時に帰るかも分からないけど、夫の部屋にもかけておいた。
休んだら落ち着いた、ヤレヤレ。
夫の部屋は、モワァ~ッと暑い。
今更だけど原因が分かった。
ベランダに置いている、私のエアコンの室外機と夫の室外機の向きが夫の部屋をめがけている感じ。
これは直してもらわなくちゃ。
今午後4時過ぎ、息子が3人を迎えに行っているので、今夜から又賑やかな毎日。
電車に乗れて喜んでいる事でしょう。
今日は1日中自宅で。
カーテンの洗濯、掃除。
12時に夫、山の家から帰宅。「暑ぅてたまらん!」
自宅にいた私だって暑かったんだから、外での仕事は大変だったと思う。
階下を全部網戸にして、扇風機を回しても28℃。モワァ~と暑い。
だから、夜休む時に28℃の設定では眠り難い訳。
でも27℃にしたら、咳が出る、寝るのも難しい毎日。
「はねていたミョウガを持って帰った」と言うので、千切りにして、甘酢漬けにした。
ゴーヤを持って帰ってくれても、滅多に食べない。
そこで今日はジュースにしてみた。ゴーヤに桃、牛乳、蜂蜜を少し。
苦い物がキライでは無い夫が「少し苦すぎる、蜂蜜でも入れんと」
「まぁお薬じゃと思うたら?」
私は400cc以上飲んだ、お薬だと思って。(ゴーヤが多すぎて、ドロドロ)
山の家へ行ってのミョウガ採りは、早朝から出掛けての仕事だから出来るけど、自宅にいたら茹だるようなこの暑さ
何もしないでも伸びてしまいそう。
でも1日自宅にいたおかげで、普段気になっていても出来ない仕事が色々と出来て良かった。
今朝の山の家、7時の気温23℃、12時35℃。
防草シートを購入しているけど、買ったまま。
穴あきのマルチも同じこと。
夫が言うに「あとの始末に困る」と。燃やすのも大変。
ミョウガの畝には間に合わないし。
地下茎で伸びて、生えてくるので、シートは邪魔。
だから毎年、大草の多草に悩まされる。
去年より1歳増えただけなのに、体力はドンと落ちた感じ。
熱中症になりそうな日々が続く、夫も同じ。
でも同じ歳の方が、日中暑いのに散歩。
それもお孫さんをベビーカーに乗せて、お孫さんの方が心配。
孫と言えば、今朝からママの実家へ3人で、電車に乗って。
T君、昨日から喜んで、ハシャイデいた。

左はミョウガの佃煮。(これは半分に切った物を斜め千切りにしています)
中は4つ割りにした物を茹でて、測ったら4キロ。これは漬物。

上は夫がひま暇に剪定ばさみで剪定した、ツツジやサツキ。
夕方には市場へ、今日のミョウガはこの夏最高の品物。

収穫後に時間がかかるのは、キレイに何回も洗った後、ミョウガの採り口をすべて、写真のように包丁で切っているから。
数にしたら、?????。
今朝5時過ぎ、外へ出たら、「?ちょっと涼しい?」
ママもそう感じた、と。
山の家の6時半の気温23℃、しかし12時は33℃、暑い!
ミョウガばっかりもイヤ!になる、その上今朝から取り掛かった畑はだいたい『秋ミョウガ』だったはず。
多草の大草、傾斜地。
ミョウガの茎?も蔓延って、通路(私が歩く所)が無くなるほど。
エノコログサ?かな?2㍍近く伸びて、釜で刈り取るのも大変。
しかしながら、「どうしてこんなに立派に育ったの?」と言う位、デッカイ品。
花も咲いているけど、プックリしてキレイ。
だから、この姿を見るとヤメラレナイ、気がする。
昨夜大量にこしらえた、『ミョウガの4つ割り』
どうしよう?漬物?
結局、簡単漬け物の元、と混ぜて、冷蔵庫へ、これも友人に配ろう。
朝行ったばかりの時、キューリの齧りかけが畑へ。
これは、カラスの仕業。
昨日お店で、キューリ一本が78円していた。
第2段で生っているキューリ。
夫も私も疲れていて、ネットを張る気力が無い。
最近、サルが出ないだけでもマシ。
話のまとまりが付かない?(日付も変わった)
今朝は9時前に郵便局へ。
一人で市場へ。お小遣いをもらいに~。
単価がいくらに付いているのかが気になって。(毎年の事だけど)
昨年よりも少し安かった。
出荷者が多かった?それとも需要の関係?
自分のお小遣いだから、どちらでも良いようなものだけど。
帰りにお店に寄って。
ミョウガを収穫するときに着るトレーナーも買った。
レジの人、「水着・・・・・」と、ハァ~水着だったのか?
『UVカット、紫外線遮蔽率90㌫以上』と書いてあったから。
黒色は蜂が狙われるから、紺と白のボーダーにした。
毎度のことだけど、日焼けして黒くなったら「気をつけなくちゃ!」
歳がいったら、もう元には戻らないのに。
8月12日には、中学時代の同窓会。
高校以来一度も有っていない同級生も参加らしい。
お互いにビックリ!だと思う。
今更悔やんでも仕方が無いけど。
友人の好きな『ミョウガの佃煮』が出来た。
ミョウガ、1,5㌔。
ショウガ、200g、それぞれ千切りにして、水に晒して、茹でて、水切り。
調味料は砂糖、お酒、みりん、醤油、分量は忘れた。
削りカツオをたっぷりと入れた。
美味しいのがたくさん、出来上がり。
パッチ教室へ持って行こう!
昨日収穫したミョウガ、市場へ持って行くのに間に合わなかった物が2キロほど。
これも今夕刻んだ、でもこれは縦半分に切って、もう半分に。
水に晒して、茹でて、あとはどうしようかな?
佃煮ばっかりも要らないだろうし、甘酢漬けにでもして。
色々と作るのだけど、みんなあまり食べない、私も。
それで冷蔵庫が満杯になり、結局捨てる。
キャラブキも冷蔵庫の中。
日にちが経っても美味しかったのは、柚子味噌。
冷蔵庫の中でいくらでも持つ。(手作りでよく練り込んでいるから?)
午後は3時ごろまでゆっり休んで、3時半ごろから10分程、大雨。
ママたちの洗濯物、雨に濡らさなくて良かった!
ここの処、ちょこちょこ雨が降って助かっています。
助かるぐらいに降ってくれると、有り難いのですが。
被害に遭いませんように。
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