今朝は歯医者さん、帰りにお店めぐり。
その一つ、ホームセンターへ、隣が行きつけの車屋さん、
先に車屋さんへ。
先日、我が家の駐車場へ入れるのにガーデニングテーブルで擦ってすり傷を付けた所をみてもらいました。
私が「このキズをほっといて、錆びたら困るからどうにかしてくださる?」って聞いたら、
「一番上の塗装部分を擦っているけど、大丈夫、ちょっとスッておきましょう」と。
その間にホームセンターへ。
帰りに寄って「また請求書を回してくださいね」と言ったら「この位のことはいいですよ」と。
でも本式に直してもらえば、?万円かかるはず。
10月5日(日)の山陽新聞です、岡山弁。

同じ岡山県でも ③の、もんげー、なんてマッタク使いません。
④の、せられー、しんちゃい、もマッタク使いません。
なんでこの記事を載せたかと言うと、同じ兄弟でも7歳のR君は4歳9か月ぐらいまでは福山市に住み、ママの言葉で育っています。
それに引きかえ、3歳のT君は、8か月の時から我が家で同居したので、夫や私の言葉の影響を受けて育っています。
今日も今日とて、「ママ~、ヒルメシ(昼飯)は何~」
私、「エッ、3歳の子供が『ヒルメシ』は無いでしょ、お昼ご飯でしょ」
T君、「ママ~、ヒルメシは?」
もぅ笑うより他ありません。
ママに、「ヒルメシ、なんて、ジィジの言葉じゃわ、他に誰もヒルメシなんて言わんし」と。
私の言葉がウツッタのは、「なんで?」指摘されて「そう言えば、よく何で?って言ってるわ」
ちなみにママは、私達の方言をマッタク使いません。
◎年中使っている言葉。
○○じゃ。 おえん。 いけん。 ぼっけー。 しねー。ぎょうさん。 みてる。 えれー。
きょーてー。 ちばける。 やっちもねー。
お店の駐車場で、今までは高齢者マークの箇所に止められなかった。
夫は「高齢者じゃけぇ、止めても大丈夫」と言うけれど、
「高齢者のマークを付けて無いんじゃけぇ、ダメじゃわ」と言うと、
「どう見ても高齢者にしか見えんじゃろう」と言うし。
今日ホームセンターで高齢者マークを買って来ました。
夫の世話をしてもダメなので、自分用だけ。

左の写真の、車の左前のライトカバーとその周りをこすっています。
これで安心して、高齢者マークの所へ駐車出来ます。